優遇金利とは|住宅ローン<変動・固定>優遇金利比較

優遇金利とは


〜「優遇金利」っていったい何?その仕組みは?〜



住宅ローンの金利は、「店頭金利」「基準金利」「優遇金利」といった
表現をされていますが、基準金利と店頭金利は、同じ意味です。


基準金利(店頭金利)とは、市場金利に合わせて、
各銀行が設定する住宅ローンの金利で、
名前のとおり、銀行などの店舗でみなさんに掲示している金利になります。


優遇金利とは、基準金利から、一定割合を差し引いたもので、
基準金利よりお得な金利で提供されているもので、金利タイプには、大きくわけて2種類あります。



「当初期間優遇タイプ」

借入から2〜10年などの当初固定期間に絞って、金利が引き下げられ
当初の優遇期間が過ぎてしまうと、基準金利になってしまうものです。

当初期間優遇タイプは、少し気をつけなければなりません。
最初の段階は優遇金利が適用されて、お得な感じを受けますが、
期間が過ぎれば、基準金利に戻って、金利が跳ね上がってしまいますから、
基準金利になった時の金利が、他の銀行と比べてどうなのかを
しっかりチェックする必要があります。



「全期間一律優遇タイプ」

借り入れ期間中、ずっと、基準金利から一定率が引き下げられるものです。
最近は、全期間一律優遇タイプの住宅ローンが増えてきました。
銀行によっては、頭金を20%以上用意した場合に優遇とか
給与振込や公共料金を銀行で利用している場合に優遇
など、条件がついている場合もあります。


銀行によって優遇金利が違います。最近はかなり、住宅ローンの金利のバラツキが出てきたように感じます。
比較せずに住宅ローンを借りてしまうと、とんでもなく損をする可能性があります。 


住宅ローンは、大きな金額の借り入れですので、1%の差でも将来大きな差を生みます。
ですので、住宅ローンの金利には選びは、シビア目で選んで欲しいと思います。