資金計画で失敗しないために|住宅ローン<変動・固定>優遇金利比較

資金計画で失敗しないために




■資金計画の鉄則

管理人は住宅ローンの融資を担当していました。その経験の中で、
住宅ローンを組む際の返済計画は大事であることを実感しました。

住宅ローンの資金計画で大事なことが2つあります。

「無理のない返済をすること」

もう一つ大切なのは
「収入に見合った物件を選んで欲しい」ということです。


憧れのマイームをちょっと背伸びして買ってしまうと後が本当に大変です。
労働収入というは、劇的に増えるのでもなく、
今の収入が維持されるという保障もありません。
ですので、資金計画に無理のない物件選び、返済計画をおすすめします。


1 返済にボーナスは必ず出るとは限らない。
ボーナスは給与と違って毎年もらっている金額が出るとは限らないものです。
借入れの20〜35年の期間、会社が不景気になってボーナスが減額されたりする
こともあるかもしれません。ボーナスを丸々あてにせずに、少し余裕をもった返済が理想です。


2 銀行の住宅ローンを見比べて比較検討を
金融機関によって金利やサービス、事務手数料、繰上げ返済の手数料などが違います。
自分にとって最もお得になる銀行を選びましょう。

3 頭金は、最低でも物件価格の2割以上準備する
殆どの金融機関は、物件価格の頭金2割以上を理想としています。
たとえ100%融資を受けたとしても返済もかなりきついものになってきます。
ですから、頭金は、できれば2割以上を用意しましょう。


4 低金利時代は、固定金利のローンを利用するというのが鉄則ですが・・・
低金利時代は、低金利の恩恵を長く享受するために、
できるだけ固定金利で借りるのが鉄則です。
ですが、変動金利は、非常に低い金利で借りられるというメリットがあります。
最近は、日本の金利の現状を見て、変動金利にかなり人気が集まっています。

5 貯蓄できない返済計画なら別の物件を検討。
人生にはライフイベントがあります、結婚、出産、子供の教育費、老後の生活・・・。
計画的な貯蓄をしなければいざというときに資金がなくて困ってしまいます。
毎月ギリギリの生活をしなくてもいいある程度余裕をもった返済計画を・・・。

6 資金計画は、絶対に業者まかせにしない。
業者の方が返済計画を出してくれて、住宅ローンの申込みもお手伝いしてくれることがあります。
私の経験上、業者の方は家を「売りたい」のできつい返済額を見積もることがあります。
現実的に考えて、本当にその返済でいいのか、もう一度見直してください。

7 返済期間は、「60歳ー現在の年齢」以上の場合に気をつけること
返済期間を60歳以上で完済する方のほとんどは、退職金で返済のめどがたつ人ですが、
年金をあてにして60歳以上で完済するというのは、
公的年金の金額が減少傾向にある今としては、おすすめできません。
かといって、返済期間を短くしてしまうと、返済がきつくなってしまいます。
返済終了が60歳を超える場合は、退職金や年金で返済していけるのかを十分検討をしましょう。


8 「借りられる金額=返せる金額」ではない。
借りられる金額はあくまでも、借入れ時点での条件に合致しているかどうかできまります。
人生、出産、教育、仏事など、いろんなイベントがあり、
そいったことのためにも、お金を用意しておかなければなりません。
「借りられる金額=返せる金額」ではないこうとこを念頭において、資金計画をしましょう。

あくまでも参考です。無理のない返済計画で楽しいマイホーム生活を送りましょう。